持続化給付金の内容不備について

持続化給付金の受付開始から1月が経ちました
今日までの間に私がサポートした方以外から不備の原因がわからないとの相談があったものをご紹介します。
申請前の方は参考にしてみてください。

よくある不備

よくある不備を2つあげます。
その前に、当たり前ですが、審査する側は証拠書類と入力内容に異なる点がないかを審査しています。
つまり、証拠書類で証明できない内容は入力してダメ!
入力するのであれば証拠書類が必要ということを憶えておきましょう!

前年の売上についての不備

不備内容:白色申告なのに青色申告決算書等の前年同月の売り上げが判る書類を提出してくださいといった内容
原因:前年同月の売上記入欄の数字が間違っている
対策:前年度の売上を12で割った金額を入力

この不備となる理由は、対象月の前年同月の売上を証拠書類から確認できないからです。
だから、それが判る書類として青色申告決算書を出せと言ってくるわけなんです。
(システム上であらかじめ白色申告の選択をするようにして、昨年の売上を入力するだけで勝手に12で割って計算できると思うのですが・・・システムがクソなのでしょうがないです)

申請ガイダンスには「前年売上÷12」と比較と書いてあるので、税理士や行政書士等の役所関係の申請に慣れている方は、感覚でわかってたと思います。

対象月の売上についての不備

不備内容:対象月の売上が判る書類を提出してくださいといった内容
原因:対象月の記載がない(年が抜けてる)、売上がないから適当に書いている、画像が荒くて読めない等
対策:「●年●月の売上台帳」のようにいつのものか分かるようにする。「合計●円」と合計額を記入。

これは私個人の考えですが、給付金の申請において屋号は任意入力ですので、屋号を入力していない場合は売上台帳に屋号を書いてなくても問題ないと思います。
しかし、確定申告書に屋号が書いてある場合は、審査側で確認することができるため、記入した方がよいと考えます。
例えば、個人事業の屋号を今年になって変更したため売上台帳の屋号と確定申告書の屋号が変わってくるといった場合には、あえて変更前の屋号を売上台帳に記入するといった工夫も必要なのかなと思いました。

申請前にシミュレーション

早く給付して欲しいのであれば、しっかりと資料を読み込み準備する必要があります。
特に売上情報は間違いが多いのでこちらでシミュレーションして確認してください。
https://www.jizokuka-kyufu.jp/downloads/

ちなみに、一番多いのは申請システムへの愚痴ですね。
そもそもの申請システムがクソなのは間違いないですが、それに合わせてやっていくしかないので我慢しましょう。

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